Title:
多種容器用オープナー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3226496
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】１個のオープナーで飲料容器や缶容器等の多種容器を開口させるために使用することができる多種容器用オープナーを提供する。【解決手段】本体部２の中央に位置して上下方向に延びる仮想の軸線Ｐに関して、該軸線を中心として本体部に一体形成されたキャップ用孔壁４と、該軸線に交差する直径方向の一方に向けて本体部から一体に延設された舌片部５を備えており、キャップ用孔壁４は、飲料容器に螺着されたキャップに外嵌自在かつ一体回動自在となるように構成され、舌片部５は、先端部から本体部の上方に向けて斜めに突出する缶容器用爪部１０を一体に形成し、缶容器の開缶用のリング部に対して、舌片部５と共に缶容器用爪部１０をリング部の下側に挿入自在かつ押上げ自在となるように構成されている。【選択図】図１
Inventors:
Ryoichi Koike
Application Number:
JP2020000299U
Publication Date:
July 02, 2020
Filing Date:
January 31, 2020
Export Citation:
Assignee:
Skater Co., Ltd.
International Classes:
B67B7/44; B67B7/18; B67B7/40
Attorney, Agent or Firm:
Osamu Nakano