Title:
着座可能なドローバーボックス
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3226917
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】座り心地が快適なドローバーボックスを提供する。【解決手段】着座可能なドローバーボックスであって、ボックス本体１を含み、ボックス本体の形状はＬ字状であり、ボックス本体の屈折部１７は円弧状であり、屈折部の側縁に丸みが付けられており、ボックス本体の両側面の上端位置にはそれぞれ１つの把持部２が設けられ、下端位置にはそれぞれ１つのペダル部３が設けられ、使用者が屈折部に座ることができ、手を把持部に置いて両足をペダル部に乗せることができる。人間工学の観点から好適なものであるため、座り心地が快適となり、同時に、屈折部が円弧状であり、屈折部の側縁に丸みが付けられているため、体に不快感を与えることが避けられる。【選択図】図１
Inventors:
First time
Application Number:
JP2020600005U
Publication Date:
July 30, 2020
Filing Date:
November 22, 2017
Export Citation:
Assignee:
GUANG ZHOU AOWEILA LUGGAGE CO., LTD
International Classes:
A45C9/00; A45C5/14
Attorney, Agent or Firm:
sk patent corporation
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito