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Patent Searching and Data


Title:
音の出るシャロープレーンスイング練習器具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3228037
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ゴルフのシャロープレーンスイングではトップから切り返しの間にゴルフクラブを背中側に倒す動作が必要であるが、この動作を音でチェックできる機能を持たせ、軽量・コンパクトで安価な練習器具を提供する。【解決手段】シャロープレーンスイング練習器具は、大部分にゴム系素材や木材、プラスチック等軽量材料を使用し、ゴルフクラブに装着するホルダー1上の台座2にゴルフクラブシャフトの倒れ角度をチェックする角度表示器3と、また台座2に固定した支持板4にシャフトの倒れが一定域を超えると内包する硬質ボールが動いて衝突音が出る透明・長円筒状の音筒5を取り付けてゴルフクラブが振れるようにし、音筒5はネジと蝶ナットにより角度の調整ができ、軽量・コンパクト・安価で音の効果で飽きが来にくい練習器具となっている。【選択図】図1

Inventors:
Takashi Hirose
Application Number:
JP2020002600U
Publication Date:
October 08, 2020
Filing Date:
June 02, 2020
Export Citation:
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Assignee:
Takashi Hirose
International Classes:
A63B69/36