Title:
蒸れ防止顎当て・顎当て付きマスク
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3228786
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】装着時に顎とマスクの間に呼気の排出経路を確保することにより、蒸れの防止と眼鏡の曇りを防止するマスクを提供する。【解決手段】顎当てをマスク３下部中央に隙間ができる長さに切断した物を一対作り、マスク３下部中央に隙間ができるように対称の位置に粘着して、顎当て１ａ、１ｂを形成する。顎当て１ａ、１ｂとマスク３で呼気の排出経路を形成する。顎とマスク下部の隙間より呼気を排出し、蒸れを防止する。さらに、呼気がマスク３上部隙間から漏れることを抑え、眼鏡の曇りを防止する。【選択図】図３
Inventors:
Hajime Tabata
Application Number:
JP2020003300U
Publication Date:
November 12, 2020
Filing Date:
July 11, 2020
Export Citation:
Assignee:
Hajime Tabata
International Classes:
A41D13/11