Title:
靴下
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3229035
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】その使用状態によって使用中にずれて、さらには足から抜けてしまうなどの問題を解決する靴下を提供する。【解決手段】靴下１の踵４の付近に切り込み５を設けて、該切り込み５によって切り込み５よりつま先７方向の底６の部分と切り込み５より口ゴム２方向のレッグ３の部分とを分離して、或いは、切り込み５を上布と下布とを重ね合わせた重ね合わせに変えて、該重ね合わせによって前記重ね合わせよりつま先７方向の底６の部分と口ゴム２方向のレッグ３の部分とを分離して、靴下１がレッグ３の部分に加わる底６方向に発生する張力を分断してレッグ３に伝わらないよう施したことによって、靴下１がずれて足から抜けないようにした。【選択図】図１
Inventors:
Noomi Yamada
Masako Yamada
Ikuko Fujii
Masako Yamada
Ikuko Fujii
Application Number:
JP2020003542U
Publication Date:
November 19, 2020
Filing Date:
July 30, 2020
Export Citation:
Assignee:
Noomi Yamada
Masako Yamada
Ikuko Fujii
Masako Yamada
Ikuko Fujii
International Classes:
A41B11/00