Title:
飛沫防止構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3229398
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】バス車内において、運転席及び車内前方の空間への飛沫の飛散を防止すると共に、使い勝手に優れた飛沫防止構造を提供する。【解決手段】飛沫防止構造の一例である飛沫防止シールドＡは、鉛直ポール１と、固定水平ポール２と、回転水平ポール３と、シールド部４と、シールド部５と、カーテンリング６を備えている。また、回転水平ポール３は、ブラケットにより、鉛直ポール１を中心とした回動方向が規定されている。また、鉛直ポール１に沿って、ブラケットの上方に設けられた抜け止め金具により、ブラケット及び回転水平ポール３における、回動可能な状態、及び、回動が規制された状態が切り替え可能に構成されている。【選択図】図１
Inventors:
Shigeki Koyanagi
Fujiwara Masaaki
Shigeru Tomoda
Fujiwara Masaaki
Shigeru Tomoda
Application Number:
JP2020003468U
Publication Date:
December 03, 2020
Filing Date:
August 17, 2020
Export Citation:
Assignee:
Kawano Co., Ltd.
Tomoda Iron Works Co., Ltd.
Tomoda Iron Works Co., Ltd.
International Classes:
B60J9/00
Attorney, Agent or Firm:
Shuichiro Ariyoshi
Morita Yasuyuki
Tsutsui Nobuyoshi
Satoko Endo
Morita Yasuyuki
Tsutsui Nobuyoshi
Satoko Endo