Title:
生理カップ構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3230257
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】再利用できるため、廃棄物の量が削減され、環境保護だけでなく、衛生用品の購入コストも削減される生理カップを提供する。【解決手段】カップ本体１と保持棒本体２を含む生理カップＡであって、カップ本体の内側は中空収容部１１であり、カップ本体は外壁体１２と内壁体１３を有し、内壁体には複数の溝１３１が設けられており、外壁体には環状凸リブ１２１が設けられている。カップ本体の上面には開口部１４が設けられ、開口部にはこぼれ防止凸リング１５、注ぎ口が設けられ、こぼれ防止凸リングの上面は傾斜面１５１であり、注ぎ口にはスリットが設けられており、保持棒本体には複数の滑り止凸リング２１が設けられている。生理カップは、女性の生理期間中に使用され、生理カップが女性の膣に挿入された後、月経血は開口部から中空収容部に流れて受け入れられ、保持棒本体を介して生理カップが膣から引き出される。【選択図】図２
Inventors:
Cai Yeo
Application Number:
JP2020004181U
Publication Date:
January 14, 2021
Filing Date:
September 28, 2020
Export Citation:
Assignee:
Rinsei Glue Industry Co., Ltd.
International Classes:
A61F13/24
Attorney, Agent or Firm:
Aiwa Patent Business Corporation