Title:
まくら
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3231298
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】まくら全体を洗濯し、乾燥時にまくらの内部を簡単に展開できるとともに、簡便に物干し乾燥することができるまくらを提供する。【解決手段】まくらの上半部２と下半部３の一辺を相互に連接してその連接辺９を中心に開閉可能にするとともに、ファスナーによりそれらを閉じた状態、開放状態に保持可能とし、上半部と下半部を閉じた状態でその間に収容され、内部に中材１１を出し入れ可能に収納するメッシュ袋体１３を下半部の連接辺の対向辺近傍に連接する。ファスナーを開放して、まくら上半部および下半部とともに、袋体をも展開して開放することにより、まくら上半部および下半部と、袋体とを全体として扁平な状態に展開可能とし、まくら全体を物干し乾燥することができるようにした。【選択図】図７
Inventors:
Ken Tomisaka
Application Number:
JP2021000129U
Publication Date:
March 25, 2021
Filing Date:
January 15, 2021
Export Citation:
Assignee:
Morishita Co., Ltd.
International Classes:
A47G9/10
Attorney, Agent or Firm:
Kurata Masatoshi
Nobuhisa Nogawa
Tadashi Inoue
Naoki Kono
Shigeru Iino
Sanae Kaneko
Nobuhisa Nogawa
Tadashi Inoue
Naoki Kono
Shigeru Iino
Sanae Kaneko