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Patent Searching and Data


Title:
パン焼き台
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3232182
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】 熱線やマイクロ波による加熱だけでなく、セラミック板が発する赤外線及び遠赤外線の輻射による加熱を同時に作用させて、パンやピザ等の被調理物を効率的に加熱調理することのできるパン焼き台を提供すること、電子レンジ内においてもパンやピザ等の表面に焦げ目を付けることができるようにすること及びパンくずや水滴等がパン焼き台の上面からこぼれ落ちにくくすること。【解決手段】直方体状のセラミック板1に、長方形状の穴2が、等間隔で横方向に7個、縦方向に3個マトリクス状に設けられ、セラミック板1の両面の周囲に突条3、各穴2の両面の周囲に凸条4が設けられ、セラミック板1は、成型及び焼成された炭化珪素を20又は30重量%含有する陶磁器製の板であるパン焼き台。【選択図】 図1

Inventors:
Yoshihisa Mori
Application Number:
JP2021000924U
Publication Date:
May 27, 2021
Filing Date:
March 18, 2021
Export Citation:
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Assignee:
Daqing Co., Ltd.
International Classes:
F24C7/02; A47J37/08; H05B6/74
Attorney, Agent or Firm:
Eiwa patent office