Title:
ミシン用制御ボックスの取り付け構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3233636
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】制御ボックスをミシン用モータに対して操作部が正面向きとなるように取り付けることができるミシン用制御ボックスの取り付け構造を提供する。【解決手段】筒型ミシンのミシン本体２０をミシン台１０１の上面に固定し、ミシン用モータ３０をミシン台１０１の下面に取り付けた状態において、ミシン台１０１に取り付けたミシン用モータ３０を、制御ボックス４０に固定した支持部材４１の支持片４１３間に挿入し、支持部材４１の支持片４１３の挿通孔と、ミシン用モータ３０の下部両側面３０ｄの雌ねじ孔と連通させた後、雄ねじ部材４１５を、支持片４１３の挿通孔を介して、ミシン用モータ３０の雌ねじ孔に螺合して締め付け固定することにより、制御ボックス４０をミシン用モータ３０に対して操作部４０ａが正面向きとなるように取り付ける。【選択図】図２
Inventors:
Tsuge Shigeharu
Shintaro Yamada
Shintaro Yamada
Application Number:
JP2021001022U
Publication Date:
August 19, 2021
Filing Date:
March 24, 2021
Export Citation:
Assignee:
Nihon Sewing Machine Co., Ltd.
International Classes:
D05B69/00
Attorney, Agent or Firm:
Motoaki Nagata
Eiji Ota
Yoshiaki Nagata
Eiji Ota
Yoshiaki Nagata