Title:
フェイスシールド
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3234086
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】新型コロナウィルス対策として、飲食する時に装着したままで、飛沫やウィルスの飛散を防止するフェイスシールドを提供する。【解決手段】額で固定される気泡発泡材料のベース部３Ａと透明フィルム２でなされたフェイスシールド１であって、ベース部の額中央部と透明フィルムまでの距離が１１ｃｍ〜１６ｃｍであるか、或いは、この距離が２ｃｍ〜１０ｃｍであり且つ透明フィルムの接着面がベース部の垂直方向に対して３０度〜５０度の角度を有するよう透明フィルムの穴を額部より左右部の穴の方が面の上に位置し、当該ベース部の額固定部の幅が２ｃｍ〜５ｃｍであり、透明フィルム面の大きさが横の長さが３０ｃｍ〜５０ｃｍ、且つ縦の長さが２０ｃｍ〜３０ｃｍである。【選択図】図２
Inventors:
Sakaki Kazuhide
Application Number:
JP2021002768U
Publication Date:
September 16, 2021
Filing Date:
June 09, 2021
Export Citation:
Assignee:
Katori Co., Ltd.
International Classes:
A41D13/11