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Patent Searching and Data


Title:
襟クリップ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5647323
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】従来の、襟クリップは、乾燥後にクリップの跡型が、襟表面後部に筋状に残ってしまう難点があった、襟クリップの跡型が前方から見えない様にする為には、クリップを横に長くしなければならず、襟と襟山を挟持するのに時間や手間がかかる。またクリップの跡型が筋状に残らない様にするためには、クリップの挟持力を弱くしなければならず、挟持力が劣ると風でシャツが落下する恐れが生じてしまうため、洗濯後、襟に跡型を残さない襟クリップを提供することを目的とする。【解決手段】表面板後部を外側方向に湾曲形を設け、裏面板後部端との挟持部分に隙間が生じることにより、襟の表面にクリップの跡型が残らない襟クリップを提供することができる。【選択図】 図1

Inventors:
田中 三重子
Application Number:
JP2013226144A
Publication Date:
December 24, 2014
Filing Date:
October 31, 2013
Export Citation:
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Assignee:
田中 三重子
International Classes:
D06F59/00; D06F55/00; F16B2/22