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Patent Searching and Data


Title:
ボールカバー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5702498
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】座位、横臥位、仰臥位等の多様で楽な姿勢を取ることができ、これらの姿勢を取っている時でも直接肌がボールに接しないためべた付いたり冷たく感じたりすることが無く、多様な姿勢でストレッチやエクササイズを行うことができると共に該エクササイズを行ってもボールカバー及びボールカバーに保持されているボールが移動することが無く、小さく折り畳む等が可能で携帯持ち運びに便利であると共に、床面だけでなくベッドや布団等の柔らかい面の上に配置させても使用することが出来るボールカバーを提供する。【解決手段】空気を注入して膨らませた弾性部材から成るボールのボールカバー1であって、ボールの外側を被ってボールを保持する保持部2と、保持部2に連接した舌片部3とから成り、舌片部3の上に座ることが可能に形成され、保持部2と舌片部3は変形自在のシート状体で形成されるボールカバー1である。【選択図】図1

Inventors:
Tomoyo Ura
Application Number:
JP2014180691A
Publication Date:
April 15, 2015
Filing Date:
September 04, 2014
Export Citation:
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Assignee:
Tomoyo Ura
International Classes:
A63B23/00
Domestic Patent References:
JP3130919U2007-04-12
JP3151140U2009-06-11
JP3130919U2007-04-12
JP3151140U2009-06-11
Foreign References:
WO2013153685A12013-10-17
US20090005187A12009-01-01
WO2013153685A12013-10-17
US20090005187A12009-01-01
Attorney, Agent or Firm:
Masahiro Uchida