Title:
インターロックチューブの製造方法、及び、その製造装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5733447
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】断面が円形状あるいは多角形状や楕円形状を呈するチューブの製造に際し、芯金側をワーク側とする構成に基づき、連続的に効率よく高精度な径寸法のインターロック型フレキシブルチューブを提供する【解決手段】螺旋状に巻き付けられる金属製帯板１０ｃを順次処理・成形される断面が円形状あるいは多角形状や楕円形状のインターロックチューブであって、巻き付けられる上記金属製帯板の製品径（Ｄ）とピッチ（Ｐ）と製品長さ（Ｌ）とに基づいて設定時間（Ｔ）が割り出され、割り出された該各値に基づいて各部の動作が制御されると共に、上記該各値が統括され、巻付け用芯金１７の先端側に配置されると共に、巻き付けられた上記金属製帯板のゆるみを阻止するように回転しつつ同期し、かつ上記金属製帯板を解放あるいは緊締自在にチャックする緊締チャック装置２０を有する。また、モータ系における回転速度の補正機能が付加される。【選択図】図１
Inventors:
Suzuki Fusa
Ryoichi Fukahori
Ryoichi Fukahori
Application Number:
JP2014075769A
Publication Date:
June 10, 2015
Filing Date:
March 13, 2014
Export Citation:
Assignee:
Showa Helix Co., Ltd.
International Classes:
B21C37/12; F16L9/16
Domestic Patent References:
| JPH10166046A | 1998-06-23 | |||
| JPH0716658A | 1995-01-20 | |||
| JPH01254384A | 1989-10-11 | |||
| JPS61209738A | 1986-09-18 | |||
| JPS56126025A | 1981-10-02 | |||
| JP2000312973A | 2000-11-14 | |||
| JP5488946B1 | 2014-05-14 | |||
| JPH10166046A | 1998-06-23 | |||
| JPH0716658A | 1995-01-20 | |||
| JPH01254384A | 1989-10-11 | |||
| JPS61209738A | 1986-09-18 | |||
| JPS56126025A | 1981-10-02 | |||
| JP2000312973A | 2000-11-14 | |||
| JP5488946B1 | 2014-05-14 |