Title:
打ち抜き装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6578488
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】簡易な構成で、切断面の高さが部位によって異なっている製品を打ち抜くことが可能な打ち抜き装置を提供する。【解決手段】打ち抜き装置は、帯状の刃を環状に折り曲げて形成された打ち抜き刃を具備する打ち抜き刃型と、帯状の板材を環状に折り曲げて形成され、シート材３１から製品を打ち抜くときに前記打ち抜き刃の周囲でシート材３１を支持する支持部材２２を具備する受け型２と、支持部材２２の周囲でシート材３１を拘束する拘束部材とを備えている。支持部材２２は、シート材３１を支持する支持面の高さが部位によって異なるように形成されており、前記打ち抜き刃の輪郭に沿った輪郭形状となるように前記板材が折り曲げられている。【選択図】図８Ｂ
Inventors:
Hiroyuki Fujitsu
Application Number:
JP2019107805A
Publication Date:
September 25, 2019
Filing Date:
June 10, 2019
Export Citation:
Assignee:
Kuroiwa Co., Ltd.
International Classes:
B26F1/40; B26F1/00; B26F1/44
Domestic Patent References:
| JP4972226B1 | ||||
| JP201193001A | ||||
| JP2017154232A | ||||
| JP201076019A |
Attorney, Agent or Firm:
Yosuke Koreeda
Hiroyuki Kusuniya
Takuji Hashiba
Hiroyuki Kusuniya
Takuji Hashiba