Title:
麦稈を自動的に処理できる農用包装装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6735974
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は麦稈を自動的に処理できる農用包装装置を開示した。【解決手段】主体を含み、前記主体の中には作動空間が設置され、前記作動空間の中には麦稈を切断できる切断部品が設置され、前記切断部品は前記作動空間の中にスライド可能に装着されたスライドブロックを含み、前記スライドブロックの中には挟持ブロック空間が設置され、前記挟持ブロック空間の頂壁の中には液圧ポンプが固定的に装着され、前記液圧ポンプのピストン押し棒には支持棒が固定的に装着され、前記支持棒の下側面にはベースが固定的に装着され、前記ベースの下側には引き棒が前後対称にヒンジで繋がれ、前記引き棒の下側面には固定ブロックがヒンジで繋がれ、前記固定ブロックの下側面には麦稈を短く切る挟持ブロックが固定的に装着され、前記液圧ポンプは前記挟持ブロックを押し動かして麦稈を切断することができる。【選択図】図１
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Inventors:
Akira Akira
Application Number:
JP2019199291A
Publication Date:
August 05, 2020
Filing Date:
October 31, 2019
Export Citation:
Assignee:
Guangzhou Rihuang Machinery Technology Co., Ltd.
International Classes:
A01D37/00
Domestic Patent References:
| JP44008821B1 |
Foreign References:
| FR1151105B1 |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen