Title:
健康器具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6786747
Kind Code:
B1
Abstract:
施術対象が自分自身であっても、所定施術が可能であって、人の筋膜や筋肉などの軟部組織の、体格や体質等の違いによる差異に適切に対応し、これらを正常な状態に効率よく回復させるための健康器具を提供する。少なくとも１つ以上の把持部と、長さ方向に沿って延設された施術部と、を有する、棒状の健康器具であって、施術部が巾方向への湾曲部を有し、施術部を長さ方向に沿った中間地点にて切断した場合に得られる断面形状において、４つ以上の突起を、断面周囲に有するとともに、当該突起の先端部を曲面化させることを特徴とする。
Inventors:
Morioira Shigeo
Application Number:
JP2020544862A
Publication Date:
November 18, 2020
Filing Date:
September 30, 2019
Export Citation:
Assignee:
Jute corporation
International Classes:
A61H39/04
Domestic Patent References:
| JP3183276U | ||||
| JP9276363A |
Foreign References:
| US20010051778 |
Attorney, Agent or Firm:
Kenji Emori