Title:
流れ作業ラインにおける製品の偏向を正す機構
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6811924
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は流れ作業ラインにおける製品の偏向を正す機構を開示した。【解決手段】本体を含み、前記本体の中には通し溝が前記本体を左右に貫通するように形成され、前記通し溝の中には伝送装置が設置され、前記伝送装置は製品を伝送でき、前記通し溝の上側内壁の中には駆動装置が設置され、前記駆動装置の前後両端にはチェーンによって検測装置が連結され、前記検測装置は前記伝送装置における製品の位置を検測でき、また前記製品のサイズにより前記駆動装置により前後両側の前記検測装置を駆動して前後両側の前記検測装置の間の距離を変えることができることで前記製品と前記検測装置とが摩擦することを防止でき、前記駆動装置の右端には偏向正し装置が伝動ベルトによって連結され、前記駆動装置は前記偏向正し装置を駆動して前記製品の場所を正すことができる。【選択図】図１
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Inventors:
Hiroe Hiiragi
Application Number:
JP2020003314A
Publication Date:
January 13, 2021
Filing Date:
January 13, 2020
Export Citation:
Assignee:
Wenzhou Jingjun Machinery Technology Co., Ltd.
International Classes:
B65G47/24; F16H37/02
Domestic Patent References:
| JP2901288B2 | ||||
| JP11322055A | ||||
| JP10152216A | ||||
| JP5006264Y2 |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen