Title:
水の活性化装置および活性化方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JPWO2003064332
Kind Code:
A1
Abstract:
珪素、チタン、ニッケル、サマリウムから成る群から選択された単一成分の元素または弗化炭素から構成された粒子を、各元素または弗化炭素に固有の波動性エネルギを増幅させる位置に配置して、前記粒子間にエネルギ集中の場を持たせた活性構造体のエネルギ集中の場に水または水性媒体を滞留あるいは通過させて水を活性化するのと同時に被処理水中の溶存酸素量を増加させる。外部からエネルギを与えることなしに、あるいは少ないエネルギで水を活性化することができる。
Inventors:
北田 正吉
Application Number:
JP2003563964A
Publication Date:
May 26, 2005
Filing Date:
January 23, 2003
Export Citation:
Assignee:
本田技研工業株式会社
International Classes:
C02F1/68; C02F1/00; C02F1/30; C02F1/72