一輪車

Japanese Patent JPWO2005007497

A1

ハンドル部を設け、ブレーキをかけることを可能にし、車輪にサスペンションを設けてジャンプ等に対応できる多彩なプレイを可能にした一輪車を提供すること。この一輪車１は、タイヤ３１を有する所定径のリム３２、リム３２の中心部に配置される車軸３３、リム３２と車軸３３を結ぶ連結具３４からなる車輪３と、車輪３の車軸３３を回転駆動できるペダル５，５と、車軸３３を、一端側で回動可能に固定したフレーム部７と、フレーム部７の基部７２で連結されるハンドル部９と、フレーム部７の基部７２で連結されるサドル部１１とを備えている。ハンドル部９はフレーム部７の基部７２で摺動・固定可能に設けられている。ハンドル部９とサドル部１１のサドル１１３とが所定の角度に配置される。連結具３４は、少なくとも３本のサスペンションを１２０度間隔でリム３２と車軸３３との間に配置した。車輪３に対して手動によりブレーキを掛けられるブレーキ手段１３を設けている。

Shimizu Toshinari
Susumu Sasaki
Fumika Suetake

JP2005504398A

October 26, 2006

July 22, 2003

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NIHON UNIVERSITY
Pixen Co., Ltd.

B62K1/00; B60B9/06; B62J1/00; B62K21/22; B62K23/06; B62L1/02; B62L3/02

Hitoshi Otaki

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