Title:
レーダ装置およびレーダ信号の処理方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JPWO2017154154
Kind Code:
A1
Abstract:
自機のレーダ波を用いるアクティブ誘導方式のレーダ装置であって、目標にレーダ波を照射するアンテナ装置４、目標からの反射波をアンテナ装置４を介して受信する受信機８、および受信機８からの受信信号をコヒーレント積分処理すると共に、コヒーレント積分処理された信号を使用してクラッタレベルを観測し、観測したクラッタレベルと受信機ノイズレベルとが同等になるように、もしくは観測したクラッタレベルが受信機ノイズレベルに近づくように送信デューティ比を制御することができる信号処理器９を備える。
More Like This:
Inventors:
Yasuhide Nonaka
Application Number:
JP2018503931A
Publication Date:
July 19, 2018
Filing Date:
March 09, 2016
Export Citation:
Assignee:
Mitsubishi Electric Corporation
International Classes:
G01S7/282; F41G7/22; F42B15/01; G01S13/88
Domestic Patent References:
| JPS5896264A | 1983-06-08 | |||
| JPS5842984A | 1983-03-12 | |||
| JP2010256027A | 2010-11-11 |
Foreign References:
| US7379014B1 | 2008-05-27 |
Attorney, Agent or Firm:
Jun Takamura