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Title:
スルホニウム塩、熱又は光酸発生剤、熱又は光硬化性組成物及びその硬化体
Document Type and Number:
Japanese Patent JPWO2018020974
Kind Code:
A1
Abstract:
毒性金属を含まず、テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート塩以上のカチオン重合性能や架橋反応性能を有するスルホニウム塩、該スルホニウム塩を含有することを特徴とする熱又は光酸発生剤、及びこのものを使用した硬化物は特に耐熱試験後に強酸が残存しないため、部材の腐食がなく、樹脂の劣化により透明性が低下する問題がないカチオン重合開始剤(酸発生剤)を利用した、エネルギー線硬化性組成物及び硬化体を提供する。本発明は、下記一般式(1)、(9)、(10)及び(11)で示される群から選ばれるスルホニウムカチオンと式(a)で示されるガレートアニオンからなるスルホニウム塩、該スルホニウム塩を含有することを特徴とする熱又は光酸発生剤、及び該酸発生剤とカチオン重合性化合物とを含んでなる熱又はエネルギー線硬化性組成物及びこれらを硬化してなる硬化体である。

Inventors:
福長 祝也
高嶋 祐作
Application Number:
JP2018529469A
Publication Date:
May 16, 2019
Filing Date:
July 06, 2017
Export Citation:
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Assignee:
サンアプロ株式会社
International Classes:
C07F5/00; C07C381/12; C07D209/88; C07D219/06; C07D279/20; C07D311/16; C07D333/34; C07D333/76; C07D335/16; C07D339/08; C08G59/68; C09K3/00
Attorney, Agent or Firm:
林 博史