Title:
見守りシステム、見守りプログラム、および見守り方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JPWO2020066321
Kind Code:
A1
Abstract:
【課題】検出された対象者の情報のデータを検出部からサーバーまでセキュリティを確保して送信するために検出部に設ける必要のあるリソースを抑制できるとともに、暗号化通信によるオーバーヘッドを削減して通信コストを低減できる見守りシステムを提供する。【解決手段】対象者から情報を検出し、検出した前記情報を含む検出データを出力する検出部１０と、出力された検出データを、セキュアな第１ネットワークを介して受信し、受信した検出データを暗号化して、第１ネットワーク以外の第２ネットワークを介して他の第２サーバー６０へ送信する第１サーバー５０と、を有する。
Inventors:
Takashi Okada
Saikaku Masashi
Saikaku Masashi
Application Number:
JP2020548108A
Publication Date:
September 24, 2021
Filing Date:
August 07, 2019
Export Citation:
Assignee:
Konica Minolta Co., Ltd.
International Classes:
G06F21/60; G08B25/00; G08B25/04
Attorney, Agent or Firm:
Hatta International Patent Corporation