Title:
吸収部材保管装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3226672
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】吸収部材が長期間保管されても細菌増殖の危険を減らすことができ、使用及び保管が簡便な吸収部材保管装置を提供する。【解決手段】吸収部材保管装置は、吸収部材が保管される第１保管部１１０、上端に蓋部１４０が結合された円筒状で、流体が保管される第２保管部１２０、及び第１保管部の底面から突出した締結部１３０を備える。締結部は第１保管部の内部に形成され、第２保管部が嵌合される。吸収部材と流体がそれぞれ別に保管されている保管装置の開封によって、滅菌された脱脂綿、綿棒などの吸収部材をすぐ流体で濡らすことができるようになっているので、非常に衛生的で簡便な吸収部材の保管及び使用が可能である。【選択図】図１
Inventors:
Chung, Eun Jin
Application Number:
JP2019600112U
Publication Date:
July 09, 2020
Filing Date:
April 04, 2018
Export Citation:
Assignee:
QNQ Farm Company, Limited
International Classes:
B65D85/20; A61F13/38; A61F13/40; A61F15/00; B65D51/28; B65D81/32
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄
Kana Ichikawa
Kana Ichikawa