Title:
アクセサリー兼用ポーチ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3230660
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】装着されている状態ではアクセサリーとして機能し、人為的に操作しない限り容易には外すことができない、物品の収納が可能なアクセサリー兼用ポーチを提供する。【解決手段】アクセサリー兼用ポーチは、動物の縫いぐるみ１の形態を有する。動物の縫いぐるみ１は、四肢１１、１２、２１、２２を有する胴部３と頭部２とによって構成されている。四肢１１、１２、２１、２２のそれぞれの先端部には、着脱自在な凸型部材３０ａと凹型部材３０ｂの一対の部材からなる脱着具の一方の部材が配設されていて、この一対の部材３０ａ、３０ｂを係合させることによって縫いぐるみ１をベルトＢに装着する。縫いぐるみ１の内部には、物品Ｇを収納するための空洞部が形成されていて、この空洞部の表面に配設されている開閉具４を操作することにより物品Ｇの出し入れを行う。【選択図】図３
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Inventors:
Masahiko Onuma
Application Number:
JP2020005141U
Publication Date:
February 12, 2021
Filing Date:
November 30, 2020
Export Citation:
Assignee:
Ribu Co., Ltd.
International Classes:
A45C9/00
Attorney, Agent or Firm:
Ikufumi Tachibana