Title:
屋根用膜の接着表示体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023512787
Kind Code:
A
Abstract:
隣接する表面間の所望の溶接を達成し、それに応じて屋根用膜継ぎ目を密閉するために、隣り合った屋根用膜セグメントの重複する縁部分の隣接する表面が予め選択された温度閾値まで十分に加熱されているかどうか目視により判定するための、熱変色表示体およびその使用。ここで主に図１Ａおよび１Ｂを参照すると、これらの図は、上側と下側の屋根用膜セグメント（３）（４）、すなわち上側の屋根用膜セグメント縁部分（５）と下側の屋根用膜セグメント縁部分（６）との重複する縁部分により形成される屋根用膜継ぎ目（２）が、縁部分（５）（６）の隣接する表面を溶接するため、およびそれに応じて、屋根用膜継ぎ目（２）を密閉するために、予め選択された温度閾値（７）まで十分に加熱されているかどうか目視により判定するための、本発明の熱変色表示体（１）の特定の実施形態を使用する方法を例示している。
Inventors:
Owen, Timothy Jay.
One, Louis Jen
Abraha, Medhanei
One, Louis Jen
Abraha, Medhanei
Application Number:
JP2022547883A
Publication Date:
March 29, 2023
Filing Date:
February 05, 2021
Export Citation:
Assignee:
Chromatic Technologies, Inc.
International Classes:
C09C3/08; C09D5/00; C09D7/20; C09D7/41; C09D7/63; C09D11/033; C09D11/037; C09D201/00
Attorney, Agent or Firm:
Shusaku Yamamoto
Morishita Natsuki
Takatoshi Iida
Daisuke Ishikawa
Kensaku Yamamoto
Morishita Natsuki
Takatoshi Iida
Daisuke Ishikawa
Kensaku Yamamoto