Title:
調整可能なメガネフレーム
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3148942
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】可視孔のサイズ、ブリッジ、リムとリムとの距離、テンプルの距離や長さなどを調整可能なメガネフレームを提供する。【解決手段】メガネフレーム本体と、レンズ部と、ブリッジ部と、装着部とを含み、メガネフレーム本体はブリッジ部で連結した二つのリムの内部にレンズ部を設け、両側にテンプルを含んでなる装着部を具え、レンズ部は横移動フレームと、縦移動フレームと、横移動片と、回転盤とを含み、リムには滑動レールが設けられ、横移動フレームの内部にも滑動溝が設けられ、縦移動フレームには凸環状端縁部と、凹設置エリアと、補助部材とが設けられ、凹設置エリアは溝孔が設けられた横移動片を設け、回転盤は溝孔に対応する位置に突起を具え、外側を被覆するように凸環状端縁部が設けられて環状凸部を係合し、回転盤を位置決めし、横移動片上にそれぞれが半分ずつの可視孔が設けられ、横移動片の位置を変えて可視孔の大きさを変えることができる。【選択図】図１
Inventors:
Liu Xingquan
Application Number:
JP2008008969U
Publication Date:
March 05, 2009
Filing Date:
December 22, 2008
Export Citation:
Assignee:
Liu Xingquan
International Classes:
G02C1/00; G02C5/14; G02C5/20
Attorney, Agent or Firm:
Shinichi Tamaki