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Title:
空気の再循環が可能な空冷式燃料電池
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2024510538
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、空冷式燃料電池に係り、より詳細には、スタックを通過する空気を再びハウジングの流入口側へ循環させてスタックの冷却用空気として用いられるようにすることにより、低い外部空気の温度でもスタックの過冷却を防止し且つ適正温度に維持することができるようにし、ハウジングの両側に沿って空気の循環が行われるようにして、スタックの両端に対する断熱が行われるようにすることにより、スタック全体を均一な温度に維持することができるようにし、スタックを通過する空気の循環程度を調節するようにして、スタックへ供給される空気の温度を正確に調節することができるようにする、空気の再循環が可能な空冷式燃料電池に関する。【選択図】図2

Inventors:
Kim, Dae Sung
Kim, Myung Ri
Application Number:
JP2022570140A
Publication Date:
March 08, 2024
Filing Date:
July 18, 2022
Export Citation:
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Assignee:
TELARIX COMPANY, LIMITED.
International Classes:
H01M8/04; H01M8/04014; H01M8/2475
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄
Hiroshi Ichikawa