Title:
電解コンデンサ用アルミ箔の圧延装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6726818
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は電解コンデンサ用アルミ箔の圧延装置を開示した。【解決手段】装置主体を含み、前記装置主体の中には前方に開口した転造チャンバが設置され、前記転造チャンバの中にはアルミ箔を円筒に転造できる転造機構が設置され、前記転造チャンバの中には上側半円ローラと下側半円ローラとが設置され、本発明の有益な効果は、転造する時に安全で信頼でき、二つのアルミ箔を転造することによって、転造成型の時間が短く、効率が高い。また、転造の時に自動化程度が高く、反応が速く、切断した面が平らで、生産したアルミ箔は緊密に連結され、質量が高く、装置は継続して生産でき、操作が簡単で、実用性が強い。【選択図】図１
Inventors:
Kano Shu
Application Number:
JP2019123557A
Publication Date:
July 22, 2020
Filing Date:
July 02, 2019
Export Citation:
Assignee:
Shanghai Industrial Co., Ltd.
International Classes:
B21H1/00; H01G13/00
Domestic Patent References:
| JP2016136506A | ||||
| JP2112205A | ||||
| JP3101511U | ||||
| JP3286514A | ||||
| JP11031638A |
Attorney, Agent or Firm:
Kazuhisa Iwanaga