フォンダパリヌクスナトリウムの五炭糖中間体の自動化製造方法

Japanese Patent JP2023553939

A

本発明は、フォンダパリヌクスナトリウムの五炭糖中間体に関し、自動化装置に基づいて、自動サンプルロ-ディング、自動サンプリング・モニタリングにより（Ｄ＋ＥＦ＋ＧＨ）という三成分の製造自動化を実現し、完全に保護されたフォンダパリヌクスナトリウムの五炭糖中間体（式Ｉ）を得て、フォンダパリヌクスナトリウムの五炭糖中間体の合成自動化を実現しており、人力を節約し、効率及び生産性を向上させることができ、高い安全性及び再現性を備え；、直接オンラインモニタリング可能で、反応のリアルタイム状態への最適化及びモニタリングが容易になるとともに、自動温度制御は反応の昇温・降温に対するニ-ズをよりよく満たすことができ；「予備活性化」ワンポットモ-ドを採用し、単離回数を減らし、操作が便利であり；一般的に使用されるエステル系保護基を選択しており、高い立体選択性及び収率を有し、汎用的な脱保護方法を使用可能である。【化１】JPEG2023553939000024.jpg53170【選択図】図３

JPH05202086	PREPARATION OF SUGAR EPITOPE
JPH03287594	PRODUCTION OF SOYBEAN OLIGOSACCHARIDE COMPOSITION

leaf niyama
Yao Wenlong
Tokusai Kuma

JP2023535357A

December 26, 2023

December 20, 2021

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PEKING UNIVERSITY

C07H3/06; C07H5/04; C07H7/033; C07H13/06; C07H15/18

Tomohiko Ogi

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