Title:
運動かすり傷に対する自動消毒と包帯巻き装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6813736
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】運動かすり傷に対する自動消毒と包帯巻き装置を提供する。【解決手段】本願は運動かすり傷に対する自動消毒と包帯巻き装置１０を開示し、主に包帯巻き機を含み、包帯巻き機の中には右方に開口した回転空間２０が設置され、回転空間の中には回転機構２５が設置され、回転空間の後端壁の中には駆動空間が設置され、回転空間の左端壁の中には右端壁が回転空間と連通した推動空間１３が設置され、回転空間の後端壁の中には前方に開口した押出空間が設置され、当該装置はシンプルな構成と簡単な操作方法を有し、自動的に患者の傷口に消毒と包帯巻きを行うことができ、人による手動操作を要らず、操作を簡単にし、治療効率を高め、また、患者は自ら病院へ行って医者から治療を受ける必要もなく、医者の負担を減らす。【選択図】図１
Inventors:
Katashingo
Application Number:
JP2019202719A
Publication Date:
January 13, 2021
Filing Date:
November 07, 2019
Export Citation:
Assignee:
Wenling City Company Hong Electronics Co., Ltd.
International Classes:
A61F15/00; A61M35/00
Domestic Patent References:
| JP11309174A | ||||
| JP2018143265A |
Foreign References:
| US20180280211 | ||||
| CN109620555A |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen