Title:
包装用補助材
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3154161
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】筒状に成形されたカレンダーやポスター等の製品を筒状フィルムに挿入する包装作業において、その作業性を向上させることができる包装用補助材を提供する。また、携帯が容易で安価な包装用補助材を提供する。【解決手段】包装用補助材１０は、可撓性の材料により形成され、一定の距離をおいて対向する位置に形成された挿入部形成辺２及び出口部形成辺３と、輪郭を形成する第１縁辺５と、挿入部形成辺２と出口部形成辺３との間を結ぶ位置に形成される折り線６を備えている。第１縁辺５は、挿入部形成辺２と出口部形成辺３とを連結する。挿入部形成辺２の長さは、出口部形成辺３の長さよりも長く形成され、折り線６で折り曲げられることにより、挿入部形成辺２及び出口部形成辺３が挿入部及び出口部を形成する。【選択図】図１
Inventors:
Jun Ozawa
Tsutomu Ozawa
Tetsuo Tsunoda
Tsutomu Ozawa
Tetsuo Tsunoda
Application Number:
JP2009005029U
Publication Date:
October 08, 2009
Filing Date:
July 17, 2009
Export Citation:
Assignee:
Dainippon PR Co., Ltd.
International Classes:
B65B67/04
Attorney, Agent or Firm:
Atsushi Akiyama
Yuriko Shirota
Yuriko Shirota