Title:
ボール式セラミックベアリングのボール取り付け設備
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6748834
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本願発明はボール式セラミックベアリングのボール取り付け設備を開示した。【解決手段】本願発明の実施例のボール式セラミックベアリングのボール取り付け設備は、下ボディを含み、前記下ボディの中には上方に開口した作業チャンバーが設置され、前記作業チャンバーの底壁には定位板を取り付けることができ、前記定位板の中には上方に開口した定位孔が設置され、本願発明の設備は定位孔でボールを定位し、定位したボールがリテーナーを取り付けられてから固定され、設備はボール定位が精確であり、生産したセラミックベアリングの質が高く、それに、ボールを取り付ける過程においてボールを入れるために設備が自動的に比較的に大きな空間を開けておき、ボールがリングの中から転がり出にくく、設備が安全で頼りになり、反応が鋭く、取付過程全体において自動化程度が高く、設備が便利で速く、操作が簡単である。【選択図】図１
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Inventors:
Yoshino Kano
Application Number:
JP2019145835A
Publication Date:
September 02, 2020
Filing Date:
August 07, 2019
Export Citation:
Assignee:
Guangzhou Europe Technology Co., Ltd.
International Classes:
B23P21/00; F16C19/06; F16C43/06
Domestic Patent References:
| JP58034724A | ||||
| JP2002219623A | ||||
| JP2006177507A | ||||
| JP53153151U | ||||
| JP2008207259A |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen