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Patent Searching and Data


Title:
ボールバルブの定位構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3219456
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】不適切に切り替えられるのを防止し、さらにはボールバルブの実用的価値を高めるボールバルブの定位構造を提供する。【解決手段】ボールバルブの定位構造は、取水口11、出水口12を有するボディ1が設けられ、ボディにステム2が設けられる。ステムの最上部にハンドル3が設けられ、ハンドルの回転により、ボディは開成または閉成を構成する。穿孔13の縁部に止め棒14および結合部15が設けられる。ハンドルの末端に支持部31が設けられ、ハンドルに貫通孔32が設けられ、さらに保持環4が外嵌される。止め棒は支持部に対して位置制限を行い、ハンドルを180°回転させるとともに、ボールバルブを様々な場所に適応させ、左または右に回転させて開成するように構成される。開成状態のとき、保持環を結合部に保持することができ、施錠具をハンドルの貫通孔に挿着して保持環をロックできる。【選択図】図1

Inventors:
Chen Akio
Application Number:
JP2018003942U
Publication Date:
December 27, 2018
Filing Date:
October 12, 2018
Export Citation:
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Assignee:
Wahhua Five Gold Co., Ltd.
International Classes:
F16K31/60; F16K5/08
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄
Kana Ichikawa