Title:
アルミパネル修正専用ビット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3189631
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】溶着状態が整わない場合でも溶着方向を指で起こして角度を微調整し林立するビットの溶着状態を整えることが可能なアルミパネル修正専用ビットを提供する。【解決課題】貫通孔５Ａを備えた扁平なビット本体２Ａが形成する面より脚片３Ａを延出して形成する。ビット１Ａはアルミニウムにより高さを持って脚高に形成され、脚片の幅をＷ、厚さをＴとするときに、幅Ｗを４〜６ｍｍ、厚さＴを１．２〜１．８ｍｍとして形成する。アーク放電によりビット先端を溶解し板金面に溶着する。ビット本体２Ａには押棒を挿通可能な貫通孔５Ａが長孔として形成されている。【選択図】図１
Inventors:
Mitsumasa Ishihara
Application Number:
JP2013005499U
Publication Date:
March 27, 2014
Filing Date:
September 04, 2013
Export Citation:
Assignee:
Star Co., Ltd.
International Classes:
B21D1/06
Attorney, Agent or Firm:
Yutaka Kondo