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Patent Searching and Data


Title:
納骨壇
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3221709
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】既存の6体収容型納骨壇を改良して8体収容型にすることにより、4世代に亘る骨壺の収容スペースを確保すると共に、安定的に花立を設置することができる納骨壇を提供する。【解決手段】立設したときの高さが横幅の4倍以上となる箱体1と、前記箱体の内部を上段、中段及び下段それぞれの部屋に区分する2枚の棚板6と、上段の部屋に両開き扉7が設置され、中段の部屋及び下段の部屋それぞれに片開き扉が設置された納骨壇10において、棚板それぞれは、厚みの中央部分が所定の深さまで削り取られて溝が形成されたものであり、溝に嵌合され、進退自在な2枚の引出板を備え、該引出板のうちの、何れか一方は、該溝に押し込んだときは隠れ、引き出したときは現れて所定の花立を着脱自在に嵌め込む穴が形成されている。【選択図】図1

Inventors:
Masamichi Nagai
Application Number:
JP2019001168U
Publication Date:
June 13, 2019
Filing Date:
April 01, 2019
Export Citation:
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Assignee:
Religious corporation Rinaji
International Classes:
A47G33/02
Attorney, Agent or Firm:
Ishibashi