Title:
焚き火台
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3236046
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】構造が簡便で、組み立ても容易でありながら、熱による膨張や収縮が生じても、良好に組立後の状態を維持することができる焚き火台を提供する。【解決手段】最初に、側板３００のスリット３１０に側板４００のスリット４１０を向かい合わせ、側板３００、４００を交差させて、スリット３１０、４１０の奥方向に押し込む。すると、スリット３１０の先端の側板角部３１０Ｔが、側板４００の突起４１２に入り込み、スリット４１０の先端の側板角部４１０Ｔが、側板３００の突起３１２に入り込み、突起３１２、４１２で、側板角部４１０Ｔ、３１０Ｔがそれぞれ挟まれる。これにより、側板３００、４００が良好に交差して結合し、側板３００、４００が底板５００上に自立するようになる。交差した側板３００、４００の上部には燃焼空間６００が形成され、その上に天板２００が取り付けられる。【選択図】図３
Inventors:
Toshiyuki Suenaga
Application Number:
JP2021004480U
Publication Date:
January 26, 2022
Filing Date:
November 24, 2021
Export Citation:
Assignee:
Suenaga Manufacturing Co., Ltd.
International Classes:
F24B1/18; A47J37/07
Attorney, Agent or Firm:
Kajiwara Yasunori