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Patent Searching and Data


Title:
花束ビニールバック
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3236103
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】花束ビニールバックを形成し、花弁部を痛めず複数束纏めて容易に運ぶ事が可能となり、自立しない花束を両手で持つ必要がない、花束ビニールバックを提供する。【解決手段】ビニール生地(素材)を使用し本体1を形成する。該本体上方のバック開き口2に本体部より軟質なビニール生地(素材)で防滴防水の巾着部を形成し、花束の幅に合わせて固定出来サイズ調整が可能となる。側面にサイズ調整可能な長めのバック持ち手3を付属する。バック底面4は発砲ポリエチレン等の硬質なバック用底板をビニール生地(素材)2枚に挟み込み十分な幅を確保する事により、花束が自然と自立可能となる。車内や自転車の前かご、もちろん徒歩の移動であっても楽に持ち運びが出来る。複数の花束等も収納可能で、花束が存在する生活シーンで役立つ。【選択図】図1

Inventors:
▲高▼▲崎▼ 綾子
Application Number:
JP2021004469U
Publication Date:
January 28, 2022
Filing Date:
October 28, 2021
Export Citation:
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Assignee:
▲高▼▲崎▼ 綾子
International Classes:
A45C3/00; A45C9/00; A45C11/00