Title:
炭酸水製造装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3196498
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】炭酸ガスが上に流れてガス出口を凍結させ、これによりボンベ口が詰まり、炭酸ガスボンベの爆発に至る危険性を解消した炭酸水製造装置を提供する。【解決手段】本考案は、本体１、キャップ、ボトルを含む。さらに、炭酸ガスボンベ２に装着する穴１０１は本体ハウジング上に設けられ、転動カバー３、エアウェイ装置、ボンベ固定装置、バルブ本体５を含む。軸方向穴付のボンベ穴あけ針３０はボンベ固定装置内に設けられ、前記転動カバー３が本体１上端部に被せられ、かつ両者は相対的に転動可能である。バルブ本体５は転動カバー３内に固設され、ボンベ穴あけ針３０はボンベ固定装置の上端に、かつボンベ穴あけ針３０はバルブ本体５の下端部内にそれぞれ設けられている。エアウェイ装置の上端はバルブ本体５内において可動するよう設けられており、下端部は本体１の下端部内に位置する。【選択図】図１
Inventors:
David Hoffman
Application Number:
JP2014006899U
Publication Date:
March 12, 2015
Filing Date:
December 30, 2014
Export Citation:
Assignee:
Basho Co., Ltd.
International Classes:
B01F15/00; B01F1/00
Attorney, Agent or Firm:
Hitoshi Inagaki