材料を吐出するためのカートリッジ

Japanese Patent JP2022542832

A

材料を吐出するためのカートリッジ（１）は、－長手方向軸（Ｘ－Ｘ’）を有し、吐出孔（２３）が設けられた遠位壁（２２）を備えるスリーブ（２）と、－材料を収容するように構成されたチャンバ（３５）を画定するバレル（３）であって、バレル（３）は、近位開口端と遠位端に破断可能な遠位壁（３９）とを備え、バレル（３）の遠位壁（３９）がスリーブ（２）の遠位壁（２２）からある距離（ｅ１）にある第１の位置とバレル（３）の遠位壁（３９）の封止部分が前記スリーブ（２）の遠位壁（２２）の内面と接触している第２の位置との間で長手方向軸（Ｘ－Ｘ’）に沿ってスリーブ（２）内を移動するように構成される、バレル（３）と、－バレル（３）のチャンバ（３５）を封止するように構成されたピストン（４、５）であって、ピストン（４、５）は、バレル（３）のチャンバ（３５）内で封止係合して移動するように構成されたプレート（４７）を備えるピストン（４、５）とを備え、－スリーブ（２）は、吐出孔（２３）の近傍に内部穿孔要素（２９）を備え、穿孔要素（２９）は、第１の位置から第２の位置へのバレル（３）の移行時にバレル（３）の遠位壁（３９）を破断するように構成され、－スリーブ（２）は、穿孔要素（２９）の周りに環状空洞（２４）を備え、環状空洞（２４）は、バレル（３）の対応傾斜外面と相補的な傾斜内面によって周囲が画定される。【選択図】図２

Marie, Olivier
Richard, Jill
Coe, Clemence
Artaud, Laurent
Chabrier, Olivier

JP2022502988A

October 07, 2022

July 17, 2020

Click for automatic bibliography generation  

septodont u septodont sau specialized septodont

A61C5/66; A61C5/62; A61C5/64; B65D81/32; B65D83/00

Ryoichi Takaoka
Nao Oda
Akiyo Iwahori
Rena Miyoshi
Kamoto Takahashi

Previous Patent: Methods of converting hydrocarbons to products

Next Patent: Vertical Serpentine Frequency Selective Limiter