Title:
加締機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6684377
Kind Code:
B1
Abstract:
【解決手段】加締機は、加締機本体１を含み、前記加締機本体１の頂部に駆動油圧ポンプ３が固定的に接続され、前記駆動油圧ポンプ３の出力端は駆動油圧シリンダ４に接続され、前記駆動油圧シリンダ４の伸縮軸に伝動軸５が溶接されて固定され、前記伝動軸５の駆動油圧シリンダ４から離れた端部はヒンジシート６によって加締め伝動装置に接続され、前記加締め伝動装置の内部に加締め押圧装置が設置される。【効果】加締機は、押圧可動ロッドが円弧状通路に沿ってチューブに接近するまで移動すると、複数の楔形押圧ブロックを駆動して閉鎖押圧動作を行わせることができ、加締め伝動装置により提供される等量伝動力によって楔形押圧ブロックのために安定的な径方向押圧力を提供することができ、ホースと鉄製チューブの間にしっかりと密封的に圧着することができ、かつ不良率を減らし、ホースの加締め品質を向上させることができる。【選択図】図１
Inventors:
Many peaks
Application Number:
JP2019125688A
Publication Date:
April 22, 2020
Filing Date:
July 05, 2019
Export Citation:
Assignee:
Ning Nami Jia Peng Machine Equipment Equipment Co., Ltd.
International Classes:
B21D39/04
Domestic Patent References:
| JP2010188391A | ||||
| JP62230431A | ||||
| JP2009154167A | ||||
| JP10094845A |
Foreign References:
| US6178802 | ||||
| US20060059677 | ||||
| US4781055 | ||||
| US20140361535 | ||||
| WO1990000098A1 | ||||
| US4578982 | ||||
| US4989443 |
Attorney, Agent or Firm:
Masatoshi Fukuyama