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Patent Searching and Data


Title:
コンピュータ一体化テーブル
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018511369
Kind Code:
A
Abstract:
【構成】実質的にボックス形の作業面であって、下部基部(11)、上部シート(13)、および上記基部(11)に対して直交し、外部環境に向けてボックスを閉じ、少なくとも一対の脚部(31)によって上記シート(13)に対して直交方向に支持される周辺横壁(12)を有する作業面を設けたコンピュータ化されたテーブルである。上記テーブルの作業面が、スクリーンを上記シート(13)に向けて上記ボックス内に配置され、上記シート内の対応する窓(14)から見ることができる少なくとも一つのモニター(15)を有する。また、上記シート(13)は、透明材料によって保護した対応する窓(14)を有するため、可視化が可能である。上記作業面の下部基部(11)に貫通孔(17)を設けて、外部環境に接続するようにし、そしてこの貫通孔に導体(40)を挿通し、上記モニター(15)に与えられ、かつこのモニターが与えるプログラムを供給する。テーブルの上記支持脚部(31)の一つに、両端が開放した管状長手キャビティを設けて、上記モニターに与え、かつこのモニターから与えられるプログラムを供給する導体をこの管状長手キャビティに挿通する。上記脚部については床に安定的に固定することが好ましい。本発明のテーブルは、電源供給用外部ネットワーク、データ送信用外部ネットワークおよびキーボード、マウスやプリンターを含むモニターの一連の補助デバイスに接続する複数のコネクタ(5)を有する。これらコネクタ(5)の一部はUSBポートによって構成する。【選択図】図3

Inventors:
Pizzinato, Luka
Application Number:
JP2017545679A
Publication Date:
April 26, 2018
Filing Date:
March 30, 2015
Export Citation:
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Assignee:
RE MAGO SA
International Classes:
A47B13/02; A47B13/00; A47B13/08; A47B21/007
Domestic Patent References:
JPH09289922A1997-11-11
JP2001249624A2001-09-14
JP2005176989A2005-07-07
JP2001128748A2001-05-15
Foreign References:
WO2008009241A22008-01-24
EP1913839A22008-04-23
US20100282134A12010-11-11
EP0857439A21998-08-12
Attorney, Agent or Firm:
Nobuyuki Iida
Kazuhiko Iida