Title:
可搬式自動パネルカッタの制御方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2022530672
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、パワーカッタを含む可搬式自動パネルカッタの遠隔制御方法に関し、この方法は、携帯ユーザデバイスとコントローラとの間に無線通信チャネルを確立するステップを含む。携帯ユーザデバイスを介して、複数の所定のカットオフの１つを選択し、その各々は少なくとも１つの所定の測定値タイプにより画定可能である。選択されたカットオフについて、少なくとも１つの測定値タイプに対応する必要な数の測定値を確定するステップ。携帯ユーザデバイスを介して、選択されたカットオフに関する確定された測定値をコントローラに提供し、携帯ユーザデバイスを介して、選択されたカットオフと確定された測定値にしたがってパネルカッタの切断動作を始動させるステップ。
Inventors:
Hartwigsen, Peter Murman
Dalgouf, Christian
Engbia, Knude
Dalgouf, Christian
Engbia, Knude
Application Number:
JP2021564850A
Publication Date:
June 30, 2022
Filing Date:
May 01, 2020
Export Citation:
Assignee:
KOBOTS APS
International Classes:
B23D45/02; B23D36/00; B23D55/08; B27B5/065; B28D1/04
Attorney, Agent or Firm:
Makoto Onda
Hironobu Onda
Atsushi Honda
Hironobu Onda
Atsushi Honda