Title:
調理器セット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3163763
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】利便性や収納性のみならず贈答品としてのデザイン性にも富み、液体や調味料を使用して食材を調理する際にも大変使い勝手の良い調理器セットを提供する。【解決手段】調理器セット１は、器体１０と、漏斗２０と、を少なくとも備え、器体１０の開口部１１と漏斗２０の受容部２１の最外縁２１ａとは同一の外径を有し、漏斗２０が器体１０に載置された際に全体として瓶形状を表すことを特徴とする。漏斗２０は、排出孔２２に着脱可能な取付具３０をさらに備えることが好ましい。また、器体１０は計量カップであり、器体１０と漏斗２０とが透明な樹脂又は透明なガラスから構成されることが好ましい。器体１０と漏斗２０との間には、レモン絞り器４１０やチーズおろし器などの少なくとも一つ以上の介装部材が着脱自在に載置されることが好ましい。レモン絞り器４１０は、保管の際にはドーム部４１２が漏斗２０の受容部２１内に収容されることが好ましい。【選択図】図４
Inventors:
Tsuyoshi Oyama
Application Number:
JP2010005562U
Publication Date:
October 28, 2010
Filing Date:
August 19, 2010
Export Citation:
Assignee:
Akebono Sangyo Co., Ltd.
International Classes:
A47J19/02; A47J43/14; A47J43/25; A47J43/28
Attorney, Agent or Firm:
Koji Matsuura