Title:
Cosmetic container
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3215490
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】化粧料を適量取ることができ経済的で且つ衛生的な化粧品容器を提供する。【解決手段】容器本体３は底壁３１と周壁３２とにより上部が開放した有底状になっている。容器カバー４は、容器本体の開口を閉塞するように容器本体に対して開閉可能に設けられている。フード手段５は、容器本体と容器カバーの間に容器本体側に設けられ、底壁と所定の間隔をおいて対向して張設された弾性シート５３を有し、弾性シートは底壁と周壁とにより化粧料を入れる収容部を形成する。弾性シート５３には、押圧され弾性的に変形され、外部より収容部に入った化粧料を取り出す通路としての複数の貫通孔５４が設けられている。貫通孔は、周方向に環状に設けられた複数の第１の貫通孔５４１と複数の第２の貫通孔５４２とを有する。【選択図】図２
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Inventors:
Lu
Application Number:
JP2018000073U
Publication Date:
March 22, 2018
Filing Date:
January 11, 2018
Export Citation:
Assignee:
F&B Co., Ltd.
International Classes:
A45D33/00
Attorney, Agent or Firm:
Patent Business Corporation Unias International Patent Office