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Patent Searching and Data


Title:
カバーとその使用方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6603391
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】ヘアカラー剤やトリートメント剤等の薬剤を施すときは、ケープとなり、薬剤を施した後は、薬剤の付着した頭髪を簡単に包み込むことができる新たなカバーと、その使用方法を提供する。【解決手段】カバー1の略中央部分に設けられた貫通孔2が、引っ張れば伸びる薄さを有して、被装着者の頭部が辛うじて通る大きさに形成され、前記貫通孔2に被装着者の頭部を通して被ると、前記カバー1が被装着者の腹部と背中に分かれて垂れるカバー1となり、前記腹部側に垂れるカバー部分と背中側に垂れるカバー部分とが、それぞれ上部が開口した袋部に形成され、さらに前記腹部側の袋部3aを持ち上げて前記貫通孔2から被装着者の顔を露出させると、前記貫通孔の周縁がさらに伸びて、被装着者のうなじから耳の下を通って額に至る顔周りの肌に密着するカバー1である。【選択図】図1

Inventors:
Lee Miwa
Application Number:
JP2018218268A
Publication Date:
November 06, 2019
Filing Date:
November 21, 2018
Export Citation:
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Assignee:
Lee Miwa
International Classes:
A45D19/18; A45D44/08
Domestic Patent References:
JP12004105Y1
JP3033811U
JP2004270130A