Title:
弾塑性エネルギー吸収体の劣化診断装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP4969173
Kind Code:
B2
Inventors:
Atsushi Washizu
Masato Koyama
Takao Koyama
Yoshiizumi Koizumi
Masato Koyama
Takao Koyama
Yoshiizumi Koizumi
Application Number:
JP2006207317A
Publication Date:
July 04, 2012
Filing Date:
July 31, 2006
Export Citation:
Assignee:
Asahi Kasei Homes Co., Ltd.
International Classes:
G01M99/00; G01M5/00
Domestic Patent References:
| JP2001083047A | ||||
| JP10177085A | ||||
| JP9027037A | ||||
| JP2003296396A | ||||
| JP2004069598A | ||||
| JP11201703A |
Other References:
皆川隆之,鷲津篤夫,小山雅人,小山高夫,花井勉,低層鉄骨造住宅の地震応答と損傷評価に関する検討 その2.地震動記録による検証,日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2,日本,日本建築学会,2006年 7月31日,Vol.2006,Page.177-178
鷲津篤夫,皆川隆之,小山雅人,小山高夫,花井勉,低層鉄骨造住宅の地震応答と損傷評価に関する検討 その1.地震動タイプによる最大層間変位-累積損傷値関係,日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2,日本,日本建築学会,2006年 7月31日,Vol.2006,Page.175-176
小山雅人, 青木博文,繰返し変形を受ける鋼部材の累積損傷評価指標に関する研究 極低降伏点鋼を用いた損傷集中型耐震部材の定振,日本建築学会構造系論文集,日本,日本建築学会,2002年12月30日,No.562,Page.159-166
松村和雄,大石カズ,地震動の特性と建物の損傷との関係,日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)1999年9月,日本建築学会,1999年 9月,493~494頁
山根尚志,長橋純男,位相差分特性を考慮した建築用模擬地震動作成に関する研究,日本建築学会構造系論文集 第590号,45-53,日本建築学会,2005年 4月,45~53頁
鷲津篤夫,皆川隆之,小山雅人,小山高夫,花井勉,低層鉄骨造住宅の地震応答と損傷評価に関する検討 その1.地震動タイプによる最大層間変位-累積損傷値関係,日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2,日本,日本建築学会,2006年 7月31日,Vol.2006,Page.175-176
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松村和雄,大石カズ,地震動の特性と建物の損傷との関係,日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)1999年9月,日本建築学会,1999年 9月,493~494頁
山根尚志,長橋純男,位相差分特性を考慮した建築用模擬地震動作成に関する研究,日本建築学会構造系論文集 第590号,45-53,日本建築学会,2005年 4月,45~53頁
Attorney, Agent or Firm:
Nakagawa International Patent Office
Hiroyuki Nakagawa
Yuji Oishi
Kei Iwata
Hiroyuki Nakagawa
Yuji Oishi
Kei Iwata