Title:
龍形状の注連縄飾り
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3230999
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】従来の大型の注連縄、あるいは、これを単に小型化した注連縄とは形状が顕著に異なり、しかも、いろんな祈願目的に違和感なく用いることができる「龍形状の注連縄飾り」を提供する。【解決手段】少なくとも頭部２、髭部６ａ、ｂ、角部８ａ、ｂ、胴体部３、尾部４を備えた龍形状の注連縄飾りであって、頭部は、胴体部の先端部に設けられ、鱗片が閉じた状態の松毬で形成され、髭部は、松葉、竹の枝、三又の枝、雲竜柳の枝の少なくともいずれかで形成され、角部は、松葉、竹の枝、三又の枝、雲竜柳の枝の少なくともいずれかで形成され、胴体部は、稲藁で形成され、尾部は、胴体部の後端部に備えられた稲穂で形成されている。【選択図】図１
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Inventors:
Kiyomi Nagatomo
Application Number:
JP2020005606U
Publication Date:
March 04, 2021
Filing Date:
December 24, 2020
Export Citation:
Assignee:
Kiyomi Nagatomo
International Classes:
A47G33/00; A47G33/02
Attorney, Agent or Firm:
Yasuhiro Sonoda