Title:
使い捨て綿棒が順次に排出される耳掻き
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016539754
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、使い捨て綿棒が順次に排出される耳掻きに係り、その構成は、内部は貫通され、内部に一列に収容される多数の綿棒（２０）が抜脱されないように一方向に導く案内棒と、前記案内棒に内蔵されるものであり、一方の端には耳垢を取り易くするための吸着部材が形成され、他方の端には嵌込溝が刻設される多数の綿棒と、を備えることを特徴とし、長尺のペン状の案内棒に短尺状に形成される多数の綿棒を一列に長く連ねて内蔵するような構造を有し、携行し易さを確保するために案内棒をコンパクト化させても大量の綿棒が保管できることから、携行性が確保されるという効果があるだけではなく、引出手段を用いて案内棒の一方の端に綿棒を順次に且つ手軽に引き出して使用できることから、使い勝手の良さが確保されるという効果がある。
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Inventors:
Kim, Byung Chan
Application Number:
JP2016547820A
Publication Date:
December 22, 2016
Filing Date:
October 10, 2014
Export Citation:
Assignee:
Kim, Byung Chan
International Classes:
A47K7/00
Domestic Patent References:
| JPH11313777A | 1999-11-16 | |||
| JPS4719918A | ||||
| JP2003024236A | 2003-01-28 | |||
| JPS5638696U | 1981-04-11 | |||
| JPS4934988Y1 | 1974-09-24 |
Foreign References:
| KR20110125684A | 2011-11-22 |
Attorney, Agent or Firm:
Yasunobu Funamoto