Title:
耳掻き
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3198156
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】耳垢をとる作用性を低下させることなく空き時間に耳ツボや耳内部ツボを優しく押すことのできるようにした耳掻きを提供する。【解決手段】棒状軸部３と該軸部一端にスプーン形状部４を有し且他端に軟質部材５を有する耳掻き１において、前記軟質部材５から軸方向に突出６する弾性体２を固定部材９を介して設ける。そのスプーン形状部の耳垢を掻きとる曲度の凹みや曲がりに適する作用性と共に一端形成とするそのスプーン形状部で取り残す細かい耳垢をその軟質部材で優しく後処理ができ更にその突出する弾性体により耳に多数ある疲労回復のツボやダイエットや顔やせツボとするリンパ等の血行流れを促し尚その耳掻きを耳穴内にその耳掻きを差し込むことによりその弾性体で快楽刺激を得られる部材とするそれぞれのツボ優しく押すことができるものとする。【選択図】図１
Inventors:
Oshiashi
Application Number:
JP2015001668U
Publication Date:
June 18, 2015
Filing Date:
April 06, 2015
Export Citation:
Assignee:
Oshiashi
International Classes:
A47K7/00